試行錯誤も、
楽しみながら挑戦する人
一気通貫で課題解決に挑むMT-Dのメンバーは、
日々何を考え、どう行動しているのか。
試行錯誤を繰り返しながらも、そのプロセスすら楽しみ、
前へ進み続ける彼らの等身大の姿と仕事の流儀について、
様々な視点から語ります。
File. 01
上流から下流まで一気通貫で、
ゼロからつくるクリエイティブの醍醐味

コミュニケーションデザイン局
クリエイティブプランニンググループ
木村美奈
入社を決めたきっかけを教えてください。
ゼロから全部やる力を、もっと大きなフィールドで
前職の広告代理店では、小規模ならではの裁量の大きさを活かし、ゼロから企画・ディレクションを担う日々を送っていました。しかし経験を積むにつれ、「もっと大きな商圏で、規模の大きな広告を手がけてみたい」という思いが芽生え、地元である関西での転職活動を始めました。都市部の企業では業務が細分化されていることが多い中、MT-Dは私が培ってきた「上流から下流まで一貫して携わるディレクションスキル」をそのまま活かせる希少な環境でした。また、面接の際に現在の上司が自社の制作した映像を見せてくださり、「これ、すごくかっこいいですよね」と目を輝かせながら語ってくれたことが非常に印象的でした。自分たちの手がけるクリエイティブに自信と誇りを持っている人たちと一緒に働きたいと強く思い、入社を決意しました。
現在の仕事内容と、やりがいを感じる瞬間は何ですか?
「木村さんに相談したい」信頼が仕事の原動力になる
現在はコミュニケーションデザイン局のクリエイティブプランニンググループにて、お客様との打ち合わせや、デザイン・コピーの方向性の策定、コンペティションでのプレゼンなどを担当しています。この仕事のやりがいは、コミュニケーションを重ねる中で信頼関係が生まれ、「木村さんのアイデアが好き」「相談しやすい」と言っていただけることです。また、MT-Dには経験豊富な先輩方が多数在籍しており、自分が考えたアイデアに対して「不動産業界ならこう見せたほうが効果的だね」と的確なフィードバックをいただけるため、日々新しい学びを得ながら成長できる環境にも大きな楽しさを感じています。
仕事で直面した困難をどのように乗り越えましたか?
業界知識ゼロからの出発、日常すべてをインプットに
入社して最も苦労したのは、不動産やマンションに関する業界知識が全くなかったことです。この知識不足を補うため、日頃から電車内のマンション広告のコピーを分析したり、規模に関わらず様々な物件のWebサイトを見比べたりと、不動産業界ならではの「見せ方の傾向」を意識的にインプットするようにしています。また、お客様からのご要望に対しては、「こういう解釈で合っていますか?」と積極的に踏み込んでコミュニケーションを取り、認識をすり合わせるよう心がけています。頭をフル回転させて考え抜き、自分なりの解釈を形にした結果がお客様の意図とピタッと一致した瞬間は、最高にアドレナリンが出る瞬間です。
MT-Dはどんな職場ですか?
部署も年次も関係ない、気軽に声をかけ合えるフラットな環境
MT-Dの大きな魅力は、社員の皆さんが本当に仕事にやりがいを持ち、楽しんで働いていることです。最近、オフィスがフリーアドレスになったことで、これまで業務で直接関わりのなかった営業部の方などとも気軽にコミュニケーションが取れるようになりました。部署や年次の垣根を越えて、先輩方が「最近どう?」「分からないことがあったら何でも聞いてね」と温かく気にかけてくださる環境が整っています。
今後、挑戦したいことはありますか?
「クリエイティブで選ばれるMT-D」を、自分の手でつくる
現在はコンペなどの大きな方向性決定において、マーケティング担当の上司が主導となって進めることが多いですが、ゆくゆくは私たちクリエイティブグループが主導権を握り、チームを牽引できるようになることが目標です。これまでのMT-Dは、強力な営業力やお客様との深い関係性が大きな武器でしたが、これからはそれに加えて「MT-Dのクリエイティブだからお願いしたい」と選んでいただけるような、新しい強みを創り出していきたいです。インハウスならではの企画力や提案力を磨き、会社に新しい案件を呼び込めるようなクリエイティブチームを築いていくことに貢献したいと考えています。
File. 02
なぜを深掘りし、
プロジェクトの勝ち筋を描く

コミュニケーションデザイン局
マーケティングストラテジックグループ
橋本治
入社を決めたきっかけを教えてください。
自分のアイデアを形にできる場所を求めて
前職は食品商社で、在庫管理と出荷分析を行っていました。データと向き合う仕事自体は性に合っていましたが、大手ゆえに自分のアイデアを形にするまでにいくつもの壁を越えなければならない環境でした。若いうちから裁量を持って成長できる場所に身を置きたいという思いが強くなり、転職を決意しました。面接の中で「若くから裁量権を持ってチャレンジできる環境がある」と聞いたこと、そして広告業界なら自分の考えをダイレクトにアウトプットでき、自分のやりたいことと繋がっていると感じたことが決め手になりました。
現在の仕事内容と、やりがいを感じる瞬間は何ですか?
正解のない問いに、チームで挑み続ける
現在は2つの役割を担っています。1つ目は「不動産マーケター」として、過去の販売データや市場動向から適正な価格やターゲットを導き出すこと。2つ目は「ストラテジックプランナー」として、導き出したデータを基にプロジェクトが成功するための「勝ち筋」を設定することです。やりがいを感じるのは、自分が立てた戦略に社内メンバーが共感し、同様にクライアントにも深く刺さって、全員が同じゴールに向かって一丸となって動き出す瞬間ですね。表面的なニーズだけでなく、「なぜ?」と問い続けて消費者の奥深いインサイトを掘り起こし、クライアントが想像もしていなかったような新しい提案で期待を超えていくプロセスに大きな楽しさを感じています。
仕事で直面した困難をどのように乗り越えましたか?
データとインサイトから「旗印」を立て、クライアントの期待を超える
戦略において「絶対にこれが正しい」という明確な答えはありません。社内外問わず多くの人が関わるプロジェクトでは、それぞれに熱い思いや異なる意見があり、それをひとつの方向へまとめていくのは非常に難しいプロセスです。困難な場面を乗り越えるために意識しているのは、誰かが決めたことに従うのではなく「全員で創り上げる」というチームの空気感を作ること。そして何より、プロジェクトの初期段階で「今回はここを目指す」という揺るがない「判断軸」をしっかり立てておくことです。これがあれば、途中で様々な意見が出てきたり、進行がブレそうになったりした時でも、「本来目指すべきゴールはここですよね」と立ち返り、全員が納得して進むことができます。
MT-Dはどんな職場ですか?
何気ない会話からアイデアが生まれる場所
MT-Dの最大の魅力は、どんどん仕事を任せてもらえる環境があることです。上司も絶妙なレベルの課題を次々と与えてくれるので、キャリアの成長スピードは早いと実感しています。20代後半から30代前半のメンバーが多く、自然と意見が交わされる雰囲気があります。緊張感に支配された職場ではなく、何気ない会話の中からアイデアが生まれるような環境です。
制度面では、住宅購入支援制度を利用して入社2年目でマンションを購入できました。男性の育児休暇取得率もほぼ100%で、自身も育休を取得しています。あとは、定期的にスポーツ観戦チケットの配布があり、スポーツが好きな自分としては嬉しいです。
今後、挑戦したいことはありますか?
不動産の枠を超え、次世代が成長できる仕組みをつくる
今後の目標は2つあります。1つは、これまで不動産領域で培った知見を活かしながら、さまざまな領域へと仕事の幅を広げていくこと。もう1つは、自分が挑戦と成長の機会を与えてもらえたように、これから入ってくるメンバーにも同じ機会を提供できる仕組みづくりを進めることです。今年から始まった新卒研修では、カリキュラムの設計から講師、資料作成まで既存メンバーが一丸となって取り組みました。こうした取り組みを年々ブラッシュアップし、人が育つ土壌をさらに強固にしていきたいと考えています。
File. 03
好奇心をアイデアに変え、
最上流からプロジェクトを動かす

コミュニケーションデザイン局
プロダクトプロモーショングループ
遠藤友香
入社を決めたきっかけを教えてください。
点ではなく面で関われる、広報の経験を活かせる広告業界へ
幼少期、田んぼばかりの風景だった地元に新しい道路や街ができ、小学校のクラス数が倍増するような大規模な再開発を経験しました。思い返すと、その時の原体験がきっかけで「街や暮らし」に興味を持つようになりましたね。大学卒業後はハウスメーカーに入社し、広報や注文住宅の営業などに従事していましたが、部分的な「点」の仕事ではなく、もっと全体的に関わる「面」の仕事をしたい思いが強くなりました。広告業界なら、より上流から携われるのではないかと考え、広報の経験も活かせるMT-Dへの転職を決めました。面接で訪れた際、ワンフロアでフラットに話せる距離感の近さやアットホームな雰囲気に惹かれたのも、入社の大きな決め手です。
現在の仕事内容と、やりがいを感じる瞬間は何ですか?
図面から隠れた魅力を掘り起こし、アイデアの引き出しを掛け合わせる
主に3つの業務を担当しています。1つ目は、設計図面を読み解き、物件の魅力(USP)を抽出して社内の制作チームに橋渡しをする仕事。2つ目は、トレンドや周辺環境を調査し、商品企画やアイデアを提案する仕事。3つ目は、既存の物件情報などを収集し、次の企画へ活かすための市場調査です。この仕事の面白さは、図面を読み込まないと分からない「隠れた良いところ」を発見できる点です。私が読み解いた魅力をお客様にお伝えした際、「よく気づいてくれましたね!」と喜んでいただけた時は非常にやりがいを感じます。また、休日に話題の場所へ足を運んだり、専門家に話を聞いたりして蓄積した「インプット」が、企画のアイデアとしてピタッとハマり、受け入れられた瞬間はとても楽しいですね。
仕事で直面した困難をどのように乗り越えましたか?
正解のない問いをチームの力で超えていく
扱う案件は毎回エリアもターゲットも異なるため、「前回のフォーマットを使い回す」ということがほとんどできません。例えば、東京の高級住宅街の事例を徹底的に調査しても、次の現場が京都であれば、また現地へ赴き、京都ならではの文脈をゼロからリサーチし直す必要があります。時には、数枚のラフな計画図面から「どんな建物にしていくか」をゼロベースで企画しなければならない場面もあります。正解のない難題に直面することも多いですが、私一人で抱え込むのではなく、マーケターや営業など社内の様々なメンバーと協力し、クライアントの真意をヒアリングしながらチームの力で乗り越えています。現地での新しい発見に目を向け、とにかくポジティブに仕事を楽しむ姿勢を大切にしています。
MT-Dはどんな職場ですか?
圧倒的なスピード感と、常に新しいことに挑み続ける熱量がある
入社前にも感じた「フラットでアットホームな人間関係」に加えて、圧倒的な「スピード感」と「変化」がMT-Dの魅力です。私が入社してからの数年だけでも、新しい部署が立ち上がり、会社として新規事業が次々とスタートしています。会社として常に新しいことにチャレンジし続けているため、仕事に「飽き」や「マンネリ」を感じる暇がなく、刺激的で自分自身も常にアップデートしていける環境が整っていると感じます。何より、経験の浅い社員の意見も尊重してくれる風土があります。意欲的に提案すればきちんと受け止めてもらえて、やりたいことをのびのびと追求させてくれる上司がいるというのは、クリエイティブ職にとって何よりの環境だと思います。
今後、挑戦したいことはありますか?
個別の物件から、事業そのものを動かす仕事へ
これまでは個別のマンション案件を軸に携わってきましたが、最近ではクライアント企業様から「新分野に挑戦したい」「誰も見たことがないような建物を創りたい」といった、より抽象度が高く規模の大きなご相談をいただくことも増えてきました。今後は、クライアントの新規事業のコンサルティングや、商業施設系のブランディングなど、事業の根幹づくりから伴走するようなスケールの大きな仕事にもどんどん挑戦していきたいです。
File. 04
未経験から飛び込んだ広告営業
人との繋がりが、信頼と成果に変わる

ビジネスプロデュース局
金光正浩
入社を決めたきっかけを教えてください。
未知の世界への不安より、
チャンスに踏み出す決意を選んだ
MT-Dに入社する前は、営業や広告とは全く無縁の世界にいましたが、スーツを着てオフィス街を歩くような「営業職」に対して、漠然とした憧れを持っていたんです。そんな時、知人の紹介でMT-Dの方とお話しするご縁をいただきました。 最初は「全く知らない世界だし、自分に務まるだろうか」という不安が大きかったのですが、実際の面接では仕事のスキルや知識を問うよりも、「どんな人間なのか」という人柄の部分をしっかりと見てくれる雰囲気でした。自分にとって全く新しい世界でしたが、せっかく巡ってきたチャンスに一歩踏み込んでみようと決意し、入社を決めました。
現在の仕事内容と、やりがいを感じる瞬間は何ですか?
人との信頼関係が、自分の「存在価値」になる
ビジネスプロデュース局で、クライアント様へ新築分譲マンションの「広告プロモーション」をお任せいただけるよう提案する営業活動を行っています。初めは、先輩の案件でスケジュールや予算管理などの営業の土台を学び、その後は自らお客様を開拓して案件を獲得する動きも担うようになりました。この仕事のやりがいは、何と言っても「金光さんに任せよう」と信頼関係を築けた瞬間です。日々のコミュニケーションを重ねることで、それが結果として新たなプロジェクトへ繋がるなど、会社に貢献できた時は本当に嬉しいですね。単なる作業ではなく、人と人との繋がりが結果に直結する部分に大きな楽しさを感じています。
仕事で直面した困難をどのように乗り越えましたか?
先輩の立ち回りを観察し、自分のスタイルを築いた
未経験からのスタートだったので、定例会議やプレゼンなど大人数の前で話すこと自体が初めての経験で、最初は頭が真っ白になるほど緊張しました。自分が準備した資料を読むことはできても、質疑応答で上手く切り返すことができなかったので、同席している先輩や上司の姿を必死に観察しました。「こういう切り返しをすれば話がスムーズに進むのか」「会議はこんな風に空気を作ればいいのか」と、着眼点や立ち回りを一番近くで見て学び、徐々に自分らしい仕事の進め方を見つけ、実践できるようになっていきました。
MT-Dはどんな職場ですか?
壁のない人間関係と、成長が見える評価制度
一番の魅力は「人の良さ」です。役職や上下関係の壁がなく、ちょっとした相談や「提案のロープレに付き合ってください」というお願いにも嫌な顔ひとつせず、柔軟に時間を割いてくれる人ばかりです。制度面でも、上司と定期的に1on1面談を行う機会があり、現在の状況や今後の目標について相談しやすい環境が整っています。また、「ジョブレベル」という明確な評価基準があり、自分の成長やポジションのステップアップが可視化されている点も大きなモチベーションに繋がっています。
今後、挑戦したいことはありますか?
多種多様なプロジェクトとMT-Dを繋ぐ存在に
今後の目標としては、上司が手がけているような大規模なものを中心に、多種多様なプロジェクトの獲得に自らの営業活動で貢献していくことです。日々の案件に真摯に向き合いながら、将来的には大きな仕事とMT-Dを繋げられる存在になり、コアメンバーとなれるよう、さらに実力を磨いていきたいと考えています。




